--> //行末までコメント /* もちろん/*も使えます。*/がくるまでのすべ(ry 当然複数行可。 さて、コメント機能についてはこれぐらいにしましょー */ // 書式:<オブジェクト名 変数A=値 変数B=値 …… > // LDFオブジェクト名(この文書内ではldfとする).オブジェクト名.変数Aのようにアクセスする // もちろん変数名にはjavascriptの縛りがある。 // (半角英数字と_のみで先頭は数字不可、大文字小文字は区別され、日本語とか予約語は不可) // codeは数字の200、messageは"ok."となる // 文字列の場合先頭に"'がなかった場合空白文字がくるまでのすべての文字が代入される // 空白文字とはスペース、改行、タブの3つのことである > > > > > > comment = "Amazon.co.jpランキングより" > // これは入れ子の例である。 // ハリポタの値段を取得するには ldf.books.book[0].info.price な感じのコードを書く // ここからLDFの目玉機能(死語?)であるデータテーブルの説明 // ^変数名 = [区切り文字(列)] ( 項目名 (区切り文字) 項目名2 (区切り文字) 項目名3……) // [値A (区切り文字) 値B (区切り文字) 値C……] // [値a (区切り文字) 値b (区切り文字) 値c……] // 〜以下略〜 // 書式:ldf.変数名[レコード行数].項目名 // 例)ldf.score[3].Science は 99 を返す ~score = [,](Japanese, Math, Science, Social Studies, English, Rank ) [60,70,80,90,100,3] [50,90,80,60,75,4] [20,60,40,10,15,5] [67,80,99,95,89,1] [65,80,70,100,90,2] // ちなみに、パース時にjavascriptの変数に使えない文字は自動的に取り除かれる。 // よって社会の成績が知りたいときはSocialStudiesにアクセスする必要がある。 // 区切り文字を変更 ~score2 = [:](Japanese : Math : Science : Social Studies : English : Rank ) [60:70:80:90:100:3] [50:90:80:60:75:4] [20:60:40:10:15:5] [67:80:99:95:89:1] [65:80:70:100:90:2] // 可読性を撃ち殺す勇気があるなら、多少のダイエットに貢献できる。 ^score3=[:](Japanese:Math:Science:SocialStudies:English:Rank) [60:70:80:90:100:3 :50:90:80:60:75:4 :20:60:40:10:15:5 :67:80:99:95:89:1 :65:80:70:100:90:2] // 実は改行もなくてよい。 ^score4=[:](Japanese:Math:Science:SocialStudies:English:Rank)[60:70:80:90:100:3:50:90:80:60:75:4:20:60:40:10:15:5:67:80:99:95:89:1:65:80:70:100:90:2] // もちろん、28バイトだけでも削りたい人専用である。あんまりお勧めじゃない。。。score3までは許せる気がするが。 // あと、余計な[]を考えなくていいのでプログラム書くときは大分楽かも。 // よく見ると~(ティルダ)が^(なんだっけこれ)に変わっているのに注意。 // 区切り文字(列)は,でも:でも?でも##でも\nでも\tでも構わない。アルファベットは誤爆するかもしれないのでお勧めできない。 // そのほかの例ー同じ名前の変数があるとき ~user = [,](id, name, mail, point, isMan ) [1,"禿げ","example@a.net",10,true] ~user = ["](id" name" mail" point" isMan ) [1"ハゲ"example@b.net"15"true] // この場合下のほうで上書きしてくれます。ちなみに区切り文字を"にすると //(元のデータをきちんとエスケープ処理してるなら)安全にデータサイズを減らせておすすめです。 ↑これはなくてもOK。あればそこでパース終了。